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薩摩焼きについて
【400年の歴史】
元禄元年(1592年)、全国制覇を成し遂げた豊臣秀吉は15万人の大兵を朝鮮に送り込みました。当時、国内は桃山の爛熟期で茶道が大いに流行し、茶器への関心も強いものがありました。また、朝鮮においては、李朝時代の高い文化を持ち、ことに陶器において優れた文化を誇っていました。
秀吉の死によって、文禄・慶長の長い戦役が終り、従軍の諸将は帰国に当たり、その文化を持ち帰りました。中でも、九州各藩および長州の大名は、競って陶工を連れ戻り、それぞれの領内で窯を築かせていました。
その結果として、薩摩焼・萩焼・有田焼・上野焼・高取焼などの諸窯が各地に発生し、この文禄・慶長の両戦役が一名「焼物戦争」とも呼ばれています。各大名とも朝鮮の優れた焼物に目をつけ、自国領で好みの焼物を焼かせ、それによって産業の振興を図ろうとし、彼らは焼物の技術者として破格の待遇を受けることになったといわれています。
陶工の渡来については、文禄4年説(1595年)と慶長3年説(1598年)があります。また、これら陶工の上陸地・人数・姓名などについても諸説があり、必ずしも一致していませんが、上陸地点は串木野島平・東市来神之川、そして鹿児島の前の浜であると考えられており、これらは、大略、竪野系・龍門司系・苗代川系に分けられます。
その後、薩摩焼は長い歴史の中で鹿児島の豊かな風土と、陶工達のたゆまぬ努力によって独自の発展を遂げ、本県を代表する工芸品としての地位を築き上げ、現在では、本県独自の薩摩焼として県内に多数の窯元が開窯し、さまざまな技法を凝らした作品を製造しています。そのような中、平成9年8月には鹿児島県陶業協同組合が設立され、窯元相互の交流や技術の向上、薩摩焼の更なる地位の確立を目指し、数々の活動を行っております。
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【製造工程】
白薩摩   黒薩摩
坏 土
数種類の粘土を混合し練った土
成 形
・ロクロ成形
・鋳込成形(いこみ)形
・機械ロクロ成形
成形
手で形をつくる手ひねり、ろくろを回して形をつくるろくろ成形、石膏型や素焼型を用いる型起こし等がある。
坏 土
数種類の粘土を混合し練った土
成 形
・ロクロ成形
・タタキ成形
・機械ロクロ成形、他
乾 燥
仕上までのやや乾燥
仕 上
カンナ等で削る、または彫る
乾 燥
自然乾燥または熱風乾燥
仕上げ・乾燥
成形した表面を仕上げカンナで面取りをしたり、ヘラで模様を付ける。
乾 燥
仕上までのやや乾燥
仕 上
カンナ等で削る、化粧装飾を行う場合もある、または彫る
乾 燥
自然乾燥または熱風乾燥
素 焼
750〜850℃
施釉(釉薬)
透明釉(浸掛・流し掛)、他
素焼・施釉(釉薬)
成形した作品を750℃〜850℃にて焼成し、土を焼き締める。
素 焼
750〜850℃
施釉(釉薬)
数種類釉薬掛(浸掛・流し掛)、他
本 焼
1,230〜1,260℃
本焼
1,250℃前後にて焚きます(12時間以上)。酸化炎(酸素を多く含んだ)焼成と、還元炎(酸素が欠乏した)焼成の方法がある。
本 焼
1,230〜1,260℃
上絵付(生地)
骨描き(線描き)、色込め(彩色)
上絵付窯 焼付
720〜800℃
金細工
(金描き)
金描きまたは金盛り、他
上絵付窯
金焼
600〜680℃
 
上絵付
釉掛けされ本焼された製品に絵付して720〜800℃で焼付ける。
 
製 品
完成品(窯出し)
窯に入れる前に作品にアルミナなど付けて焼いてあるので、底の仕上げ、釉薬のとびなどをきれいに取り除く。
製 品
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通信販売
徳利焼酎
徳利焼酎
徳利から注がれる手間ひまかけたこだわりの焼酎。今宵の一献どうせ飲むならいにしえ人の風情も一緒。
猪口
猪口
手に持つ猪口に注いだ焼酎。通人は少しずつ口に注いで香りとまろやかな風味を楽しむ。
千代香
千代香
本格焼酎の故郷鹿児島に古くから伝わる酒器の代表格。使い込むほどに独特のコクと旨味を滲み出す。
からから
からから
長い間幅広く愛用されてきた鹿児島・沖縄地方特有の酒器。注ぎやすく倒れにくい安定した形状。
そらきゅう
そらきゅう
注がれたら飲み干さないと置くことが出来ない。宴の席に欠かせない遊び心のある猪口の傑作。
盃
口元に運んでくれる様々な形の器。形や大きさ、傾け方によって微妙に異なる味わいを愉しむ。
徳利
徳利
燗をして、猪口に注ぐ時の音の響きを愉しむ。注いだ後の味を愉しむ。焼酎の2つの楽しみ。
サーバー
サーバー
瓶による熟成と実用を兼ね備えたサーバー。減った分をすぐ補充する「仕次ぎ」が熟成効果を高める。
セット
セット
焼酎の好きなあの人に...贈って笑顔で飲み交わす。まとめて揃る...それも焼酎通の第一歩。
その他
その他
焼酎の味わいをより一層深めるために。通人が求める酒器には欠かせないこだわりの道具。
薩摩切子
薩摩切子
焼酎愛飲者ならいつかは手にしたい薩摩切子。焼酎と共に育む贅沢なひとときを。
宙吹きクリスタル
宙吹き
硝子ならではの重量感、光沢、透明感。グラスの中の氷が奏でる鈴のような音。
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